大阪天満宮の十二支・・・
2010年 04月 05日
何度も通り過ぎているのに気が付かなかったのか・・・最近、奉納されたのか判りませんが・・・
この日本的な色彩を探していたので・・・ラッキー。
積木に色彩を施そうと・・・カラーリングを考えると
淡い色とかビビットとか【当り前】の発想になるのです。そこで【日本の色】うぐいす色とか・・・独特な物があるが・・・まったりとしそうなので・・・却下。
キーワードになったのが、この【色彩】・・・この【インパクト】・・・積木には似合わないのは【判断】出来るが・・・実際にやっていないのに【判断】して【決めつけて】良い物だろうか・・・
平面の絵なら、同じ【絵の具】で良いのだが・・・積んで・壊しての繰返しに耐えられる、この色が必要なのです・・・もう少し、悩んでしまいますか・・・