でたらめ小説【ターサケータ】とサンライズ・・・
2014年 02月 08日
2150年の民宿前高屋の名称は【ネオフロント ハイハウス】に変わっていた・・・のだ。
それから・・・【SUNらIZ】のTシャツのデザインが出来たのである。
嘘みたいだが・・・本当だ。
【ターサケータ】
時は2150年、一人の若者ノンベン・ダリリンという。未来酒にたずさわっている仕事人がいた。
彼は花形の新酒開発にたずさわれなく。二日酔プロジェクトの一員だった。たった一人の一員だったのだ。
あらゆる酒を呑んで、あらゆる二日酔いを分析するのが彼の役目である。
この時代には、二日酔い違反と言う刑罰のため人々は、管理された酒社会にいたのだ。
彼一人が健康な二日酔い開発のため、この特殊任務についたのだ。毎日、二日酔いというつらいこの仕事から解放されたかった。だが、疑問が残った。「なぜ、私が?この任務に?」マイン・データベースからその疑問を追うと。
3世代前に--妖怪dali--と言う酒飲みにあった。調べると次々とキーワードが出て来た。・・・タダ酒・・三日酔い・・二日酔い崩し・・酒に罪無し、人に罪有り・・天国酔い・・地獄酔い・・カクテル時限爆弾等・・・妖怪の名に匹敵する人だったらしい。
この妖怪daliを酒浸りの生活から立ち直せれば、きっと、自分ももっとエリートのプロジェクトに参加出来るだろうと。そこで、2001.8.13にアンドロイド。ターサケーターをおくった・・・・つづく。つづくかな??・・・
第一話が・・・こんなのである・・・
題名は【ターミネーター】のパクリである・・・内容は、言わずと知れた・・・でたらめのタイムトラベラーの酒呑み物語である。
人の掲示板をパクリ・・・永遠と書き綴った日々が蘇る・・・もう、13年前に成るのか・・・むむむ。
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