dali(田利)が気楽に、 ARTとはの疑問を自由に綴るBLOG。


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フランスのガラス製品

パリの街に初めて立った時。何も感じる事が無かった。数週間が過ぎて始めてパリの良さやデザインが見えた時。今まで教えられたデザイン感覚がアメリカの物だと判る。
デザイン=人目を引く。の図式ばかりを追求していたようだ。結果。上っ面ばかりをいじり廻す癖が付いていた事を実感。街に溶け込む“美”。シックでオシャレで良く見るとかなりアクティブでもある。こんな感覚は私にはなかった・・・ダサク着飾る自分が見えた。
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D`ARQUES社のクリスタル製の盃“Edo”とネーミングが入っているのでフランスから見た日本と解釈しました。盃の台座はカッテングで10角型で、葉っぱ模様のカットが杯の縁を取りまいている。このデザインだと、燗酒が合いそうです。
成形品で、それ程古いものではないが2・30年ぐらい前かもしれない。

もうひとつは、SAINT-GOBAIN社の灰皿です。なんと、重量2kgもあります。日本人の感覚からはブロックと言っても良いでしょう。ガラス製品の世界的メーカーです。確かルーブル美術館のクリスタルピラミッドや化粧品のボトル等。この重厚さが良い感じです。成形品ですが、ガラスの中の気泡の感じから50年以前のように思えます。あくまでも私の個人的感想なので、間違っていても、想像を楽しんでいると理解してください。
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by dali21 | 2008-10-31 16:06 | 昭和・がらくた